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    プレイヤーさんをワクワクさせる11のポイント
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      遅くなりましたが、実はこれ前回の記事の続きとして夕方投稿しようと思っていました;

       

      「イライラ要素」をつらつらと並べたまま終了出来ないので、今度は「ワクワク要素」を沢山並べることでゲームを楽しく盛り上げようという記事です。ネガティブな事を書いた後は必ずポジティブな事を書くというのがいつもの私です。

      実況者さんやプレイヤーさんを「うおーー!!」と熱くさせた要素について、書いてみたいと思います。

      こちらも感想に個人差はありますから、あくまで私の見て来た実況者さんが熱くなったポイント、ワクワクしたポイント、褒めたポイントなどを紹介する記事という事で。あと、今回は全作品のテストプレイヤーayaseに推敲してもらっています。どちらの目線でも共通認識の要素となります。

       

       

      1. パートナーとの出会いのシーン

      恋愛要素の有無に関わらず、ヒロインなどパートナーとの出会いがやはり盛り上がりますよね!

      最初からパーティー内に居る、あるいはずっと後からパーティーに加わる等色々ありますが、冒頭部分で

      ・窮地に陥ったヒロインキャラを助ける

      ・窮地に陥った所をヒロインキャラに助けられる
      ありがちですが、複雑な出会いではなく、こういうシンプルなシナリオを挟み込むと、すんなりと物語に入り込みやすくて良いかも知れません。「吊り橋効果」という訳では無いですけど、ピンチをパートナーと二人で共有し合うと、印象の強い物語になりますよね。

       

       

      2. 宝箱

      「え?当たり前やん」と思うかも知れませんが、実に単純かつ奥深い要素です。

      宝箱を見てスルーするプレイヤーさんは少ないです。私の作品を実況したプレイヤーさんも取れる場所の宝箱は遠回りしてでも全て回収されていました。最終的には全部の宝箱は取れる様にしたいですね。目の前にお宝がある以上「取り逃したくない」というのが大半のプレイヤー心理というもの。

      「後で取ろうと思ったけどダンジョンが閉鎖してしまって取れなかった」というイベントは残念な気持ちになりますので避けたいところではありますが、これは作者さんの御心次第だと思います。

       

       

      3. ライバルキャラ

      主人公の前にたびたび現れる謎のキャラクター。何度か戦闘になるけど一向に倒せず。果たして彼は敵なのか味方なのか。こういう要素はワクワクさせられますね。ただ、何回も何回も目の前をちょろちょろとしつこ過ぎたり、仲間に入った割には全然大したことねーやっていうのはゲンナリ要素なので、くれぐれもキャラクター設定にはご注意を。

      ちなみに結局パーティーには入りませんでしたが、魔物の中にも良い奴は居るのだというイベントは好きで、義理堅いFF5のギルガメッシュは大好きです。

      賛否両論ありますが魔王軍団の一人に、味方側に共感する様なキャラがいると熱いですよね。時には魔王の言うことに反旗を翻し、最後は主人公と共闘するも、かばって魔王の手で伐たれる……悲しいイベントですが、じんわりと涙が出そうなシーンです。

       

       

      4. 伏線回収

      ずっとモヤモヤしていた事がズババッ!と解決すると、プレイヤーさんは気持ちのいいカタルシスを得られます。実況者さんは「そういう事かーー!」と歓喜するかも知れません。

      例えば「なぜこの村には誰も人が住んでいないのか」。

      こういうテーマがあったとします。

      村には確かに生活の様子があります。それなのに何故?

      しばらく村を探索しているとどこからともなく話し声が。

      幽霊でしょうか? でも幽霊は居ない世界の話です。

      そう、実はこの村は透明人間の村だったのです! みたいな(実にくだらない)。

      幽霊じゃ無いって言ってたけども!!

      村の名前は確かに「トメイの村」だけども!

      前の街の人は確かに「ぶつからない様に気をつけろ」とか言ってたけども!

      例えはどうかと思いますが、張った伏線が気持ち良く解消されるというのは実に気持ちいいですよね。

       

       

      5. ピンチに駆け付ける仲間

      これです。これですよ。かなり大勢のプレイヤーを「熱くさせる」要素。

      あの時死んだと思っていた仲間が、敵だと思っていた奴が、存在感ゼロだった奴が、主人公の目の前に駆け付けてくれた!!!というイベントは、印象強いシナリオになる事でしょう。

      「な、何でお前が助けに?」

      「バーロ、言ったろ。俺達はいつも一緒だ、ってな!」

      救いのヒーローにこんなしびれる一言を吐かせてみてごらんなさい。「ひゅーーっ」て言葉が全プレイヤーさんから飛び交いますよ。そしてここだけはめちゃくちゃ臭くても全然許されるポイントだと思います。

      4の伏線回収も絡んでいると気持ち良さは倍増ですよね。

      今までただの先生だと思っていた人が実は……!!

      今まで憎まれ役だった先生が実は……!! たぎりますよね!!

       

       

      6. 仲間全員大終結!

      「いよいよ魔王の城に乗り込むぞ!」という時に全員が一列になって城の前に佇んでいるという光景、まあありがちなシチュエーションですが、一人一人に決意表明を言わせるとかっこいいですよね!

      「絶対に負けない。そう約束したんだ、あいつと」

      「いっしょに魔王を凹ませてやるか!」

      「フッ、魔王如きなどこの私の相手では無い」

      こんな感じでキャラの個性が出ますよね。

      ここでボーカルつきのBGMが流れていれば、熱さ倍増かも知れません。

      ボーカルつきBGMが流れたまま魔王城に突入して、そのまま雑魚との戦い、これはエンカウントじゃなく映像で見せる、という様なのはいかがでしょう??

       

       

      7. 二人がけ

      二人で、もしくは三人、複数人で力を合わせて発動する技。

      これは最初からスキル欄にあっても良いのですが、重要なシーンで初めて仲間と力を合わせて魔法を発動して巨敵を倒す、みたいなイベントが途中で入ると格好良いですよね。私の作品内でも一箇所。

      ヒーローものや魔法少女系アニメなどではありふれたシチュエーションではありますが、今まで手も足も出なかったボスが、仲間との絆によって崩れ去るというのは、これも熱いシーンの一つです。

      (だんだんこの記事が感情論になって来つつありますが…)

       

       

      8. ボスの弱点を発見する 

      というわけで感情論というかストーリー寄りになりすぎた感があるのでシステム寄りに。

      どうあがいても攻撃が硬くて通じない奴に、「あの全く役に立たなかった魔法がもしかしたら!!」と閃いて撃った魔法がまさにピンポイントの弱点だったら、「やっぱりな!!」という嬉しそうな声がプレイヤーさんから漏れそうですよね!

      ただ、そのヒントは与えてもいいかも知れませんね。さりげなく占い師に喋らせるとか。(占い師に喋らせたらさりげなくならないですけど)

      ゴリ押しで勝つのも良いのですが、その手の閃きで強敵を倒すという事に歓びを得るプレイヤーさんも多く、ちょっとした仕掛けを施したボス戦などはアイディアによっては良いスパイスになりそうです。

       

       

      9. 究極の選択肢

      といっても選択肢を間違えると即BAD ENDになる様なゲームを作れという様な意味では無いです。

      前回の記事でも触れているのですが、長い会話の途中で選択肢が発生し、それが究極の選択肢だったりすると、「うわぁぁぁ……どうしよう!!」と悩みに悩む声が自然と漏れますよね。

       

      「反逆した大臣をどうしますか?」

      「生かそう」「殺そう」「結婚しよう」

       

      という様に三番目にちょっと変わった選択肢があったりするとシュールに笑いが起きるかも知れませんが、外すと寒いんですよこれ、、。実況者さんによっては冷静にスルーされる事もあり得るでしょう。

      ともあれこの先の展開が変わるかも知れない究極の選択肢。複数人でゲームをプレイしている場合はワイワイ話し合って盛り上がる要素の一つかも知れませんね。

       

       

      10. 特殊効果のレア装備

      つまり「獲得ゴールドが倍になる装備」や、「アイテムドロップ率が上がる装備」なんかの事ですね。

      ただ店売りしてるというだけでも良いのですが、全く倒す必要の無い強敵を苦労して倒した時なんかにそういった装備が手に入ったとしたら「うぉぉ!!倒して良かった!!」ってテンションになりませんか?

      プレイヤーが大喜びしそうな特殊な効果を持つ装備はこんな感じでしょうか。

       

      ・ターンごとにHPが回復していく杖

      ・火力が馬鹿高い剣

      ・素早さが二倍になる腕輪

      ・エンカウントを無効にする指輪

       

      などなど、、色々と調整は必要ですが、レアな装備をゲットした時はとても熱くなれます。

       

       

       

      11. ラスボス戦、のBGM

      いよいよ長かった旅も終わり、ラストバトルに突入!! という時には、やっぱり心を煮えたぎらせる様なBGMが流れて欲しいですよね。もちろんラスボスが正体不明であればおどろおどろしいBGMというのもありです。

      ただこのラストバトルは、ツクールのデフォルトではなく、特別なBGMを流して欲しい…! これは私の個人的な感想になってしまいますね。でもドラクエ3のゾーマ戦とか凄く盛り上がるじゃないですか。私はラスボスのBGMだけはかなり時間をかけて厳選してまして、「ラスボスのBGMいいね!熱いね!」と感じてもらい、印象に残る一戦になってくれればいいなという願いです。終わり良ければ全て良し、という言葉がある様に、ラストこそ、今までどのシーンにも流れて来なかった、素敵なBGMを。

       

       

      ざっと書きましたが、一例です。

      本当は18個書こうと思っていましたが、あまり書きすぎると「やろうと思っていたのに!」と言われかねないし、無駄に文章をだらだら書くと読みにくいという意見もありまして、この辺でストップさせていただきます。

       

      また、こういった要素は全て「ありがちと言われればありがち」です。逆にこの手の要素を逆手にとって、あるいは捨て去って、素晴らしい作品を作れるという方も沢山いると思います。

      あくまで「RPGと言われてもどういうものを作ればいいのかな」と悩める方々への参考になれればいいな、という記事でした。参考でも反面教師でも良いので、この記事を読まれたすべての方々が、良き作品を生み出せますように。

       

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